よくあるご質問
申し訳ございませんが、月額料金は更新の多少に関わらず一律となっております。
ホームページの管理会社というのは、平時よりクライアント様より何かの修正や更新のご依頼、トラブル報告があった時にすぐ対応するための人員と設備を確保しております。 ですので、更新の有無や多少に関わらず、全てのクライアント様より規定の月額利用料金をお支払いいただいております代わりに、原則、更新や修正に対してその都度、追加料金は発生いたしませんので、お気軽の季節のメニュー更新やサービス修正などをご依頼ください。
※大家さんに家賃をお支払いになる場合、大家さんや管理会社は何かあった時に為に常時待機をしているもので、1ヶ月の自宅への帰宅回数や一日の在宅時間によって変動する事がないことをイメージしていただければわかりやすいかもしれません。
弊社がホームページを作成する場合は
機能や予算面でクライアント様のご要望をみたす事ができるプログラム言語やシステムを利用してホームページを作成しております。
下記の項目を複数組み合わせて作成しております
【デザイン】
Photoshop
Illustrator
FireWorks
【プログラム】
HTML
CSS
PHP
JAVA
CMS(WordPress)
【サーバー】
セキュリティ上、公開しておりません。
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今、クライアント様がお持ちのホームページの、一部修正作業を行うご依頼は原則お断りさせていただいております。
理由といたしましては下記の3つの理由が大きな理由となります。
1)プログラムの解析作業が膨大になる可能性があるため
2)所有されているホームページの仕様によってはクライアント様のご要望に対応できない可能性があるため
3)ドメインやサーバーの所有権やID、PWが不明な場合がある為
4)万が一の時に責任を取る事ができないため
(1)の理由としましては、プログラムというのは、100%決まった構文で作られているものではありません。
(A)安さで選ばずに、サポート面で安心できるホームページ制作会社で、ホームページは作成した方が、後々余計なトラブルが少ない。
(B)HPを構築した後、何かあった時にすぐに対応してくれるかどうかを考えるなら、HPを作るときにはサポート面で安心できるHP業者を選んだ方がいい。安いか高いかで選ぶべきではない。
この二つの意味は読んだ人にはほぼ同じ意味で解釈してもらうことができるでしょう。
プログラムの世界も一緒で、構文が前後しても、短いプログラムと長いプログラムでも、同じ機能や表示の結果になるようなことはよくあります。
ですので、自社制作ではないホームページをカスタマイズする場合は、プログラムの解析から行わなければならず、時としてその作業は膨大なものになります。
かといってクライアント様に、お見積もりの為のプログラム解析作業として、現段階では見積もりの為の解析作業量が予想がつかないため、作業量に基づいて後ほどご請求させていただきます。というわけには行かないですし、弊社負担でクライアント様から業務を受ける事ができるかどうかを確かめる為、そして料金を算出する為の、無料のお見積もり作業として行うには、人的負担が膨大なものになる可能性があります。
2)ITの世界は日進月歩です。これはプログラム言語の世界でも同じです。
ひと昔前はHTMLのみでホームページを作成していた時代からCSSが出てきて動画機能としてFlashが出たと思えば、iPhoneが世に出てきた時にFlashの部分は表示できないからとFlashを使用したホームページから、JQueryなどのJAVAが利用される事が多くなってきたりと、次々と新しいプログラム言語が出てきて組み合わせて利用されるようになっています。
また、それと同時にプログラムでホームページを作成するのではなく、簡単なホームページですとプログを作るような感覚で作る事ができるCMSシステムが出てきたりと見た目は同じようなホームページでも内部が大きく異なり、クライアント様の要望をこなすことが、根本的に不可能な場合があります。
3)ホームページのデータを格納しているサーバーは、ホームページを制作された会社が所有している場合は、その業者様が自社のサーバーに弊社がアクセスする為のIDとPWを教えていただけないことには、修正作業を行うことはできません。
また、一般的にホームページ制作会社の立場としては、自社以外の第三者が、自社サーバーにアクセスすることはセキュリティー面で許可いただけないケースが大半となります。
4)プログラムというのは、時として予想できない不具合や、機能同士の相性の悪さが出てくる場合があります。
それは、やってみないとわからないのが現状です。
一から弊社で作成したプログラムですと、全てを把握する事ができる為、万が一の時にすぐ対応する事ができますが、他社様が構築したものですと、弊社にとって馴染みがないプログラムの構文や言語、外部システムが組み合わさって作成されている場合がありますので、クライアント様のホームページを弊社が修正した時に万が一、不具合が起こってしまった場合、原因箇所がすぐには分からずに大変ご迷惑をかけてしまう可能性は否定できません。
このような理由により、弊社では、他社様が作成されたホームページの一部修正作業は原則お断りさせていただいております。
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クライアント様のご用意したサーバーの中でホームページの作成する事は、原則弊社では行なっておりません。
1)サーバーによって機能や仕様が異なるため
2)セキュリティなどの責任の所在が曖昧になるため
(1)の理由は、サーバーによっては、
・ドメインを設定するDNS設定方法が違う
・万が一の時のサーバー運営会社のサポートがメールのみで緊急性がある時はサポートに不安があるケースもある
・ショッピングカート機能や予約システム、動画やスライド機能などが対応していない場合がある
などの問題が想定される事があります。
(2)の理由は、弊社以外でサーバーにアクセスする事ができる場合、万が一サーバー内にウィルスが侵入してクライアント様のホームページに問題が発生した場合、どの経路でサーバー内にウィルスが侵入したかをトレースする事が難しくなり、責任の所在が曖昧になる恐れがあります。
従って、弊社では、サーバーの持ち込みによるホームページの作成は原則お受けしておりません
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一般的に印刷会社は、一切デザインの修正をしてくれません。
そのまま印刷機械にデザイン会社からもらったデータを設定して紙に印刷をしてくれるだけですので、印刷会社に印刷物を持ち込むときにはそれぞれの印刷会社の決まった形で印刷データを持ち込む必要があります。
自分でエクセルを使ってチラシを作成していた時のように、A4サイズの枠の中にデザインを作成してプリンタでそのまま印刷する訳ではなく、印刷会社に印刷を依頼するためには、デザインのどの部分で裁断するかを指示しなければなりません。
裁断箇所は多少誤差が出てきますので、A4サイズきっちりにデザインを制作するのではなく、
また、テキストをこの枠までに入れておくこと、画像はこの位置までに入れておくこと。裁断面が多少外にずれ込んでもいいように〇〇ミリ余分にデザインを作成しておくこと。など、各印刷業者の指示に従って、作成したデザインを、印刷用の入稿データに合わせなければなりません。
印刷会社によって多少のばらつきはあるものの、上記のような裁断面を指示した形でデザインを当てはめる作業の手数料のことを「入稿手数料」と言います。
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チラシや名刺を作成する場合に
「デザインは自分でするから、料金を減額する事はできないか」
というご相談を受ける事がございます。
この場合、どこまでのデザインをご用意していただけるかによって料金の減額が可能かどうかが違ってきます。
【ラフスケッチ段階の指示書】
このような手書きでラフスケッチをされた段階のものは、「指示書」というものであって印刷することができる「デザイン」ではありません。
弊社は基本的にはこの「指示書」がありませんとデザインを起こすことができませんので、この「指示書」をいただいてからのデザイン作成作業となります。
したがって手書きの指示書(エクセルやワードでの上記画像に順ずる指示書も含む)この段階のものですと、減額対象とはなりません。
【完成品からの複製】
クライアント様によっては、以前、他社様や自社デザイン担当者が作成されたチラシや名刺の現物をお持ちいただきまして、
「このデザインと同じものを作成するだけでいい。デザインはもう出来上がっているから減額にはならないか?」
とご相談をいただくケースがございますが、この現物があったとしても、この現物をそのまま複写して印刷するわけには行かず、イラストレーターやフォトショップなどの専用ソフトで現物を見ながら作成する必要があります。
そのため、現物の完成品から、印刷可能なデザイン形式に起こす場合、その現物の完成品は【ラフスケッチの指示書】と同じ扱いとなり減額対象とはなりません
【psdファイル、イラストレータファイル、PDFファイルのデザインデータがある場合】
このような、そのまま印刷可能な形式と裁断場所の指示が入った形(トンボ)のpsdファイル、イラストレータファイル、PDFファイルがあり、一切弊社の方で、修正作業を行うことなくそのまま印刷工程に入ることができる場合はデザイン費の全額が減額対象となります。
この形になっておらずに、裁断箇所の指示設定のみが必要な場合や、名前や電話番号、価格など一部の修正のみが必要な場合は、デザイン修正費分のみで印刷することが可能です。
料金は作業箇所に応じて変動しますが、一部だけですと専用ソフトでの修正費として3,000円程度〜となります。
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今、お持ちのロゴの拡張子が.aiの場合はそのまま様々な紙媒体に印刷できるロゴとして利用できる場合が多いです。
.pdf .psd .epsの場合は利用できる場合が多いですが、場合によってはそのままでは利用できずに形式を変換したり、パス化したりしなければロゴの線がなめらかにならない場合がありますので、要確認が必要です。
.jpeg(.jpg) .png .gif などの形式の場合はそのままでは、紙媒体に利用できない可能性が高いです。
WEB上で利用したり、携帯電話やパソコン上で見る分には綺麗に見えても、紙媒体に印刷すると画像がボケたり線が不鮮明になる場合があります。ですので、大半はトレース作業を行いロゴを細かい点で繋いでいく作業を行い、ベクトル形式にしなければなりません。
このように、どのようなデータをお持ちかによって、そのまま他の紙媒体で利用できるのか、それとも加工作業が必要になってくるかが違ってきます。
加工作業が必要な場合は、その加工作業の内容によって料金は違ってきます。
参考といたしましては、テキストで構成された単色のロゴをトレースする作業で5,000円ほどとなります。(デザイナーが1時間以内に完了できる程度の作業)
複雑な形状のロゴやキャラクターの場合で、複色デザインの場合は単純にトレースする事ができないため、一からイラストレーターやフォトショップで作り直さなないといけないケース場合があります。 その場合は作業量によって料金が違ってきますので、お持ちのロゴをご確認させていただきお見積もりという流れになります。
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チラシのデザインデータがアウトラインのかかったAiファイルか、PDFファイルであり、なおかつ、下記のようなトンボの入った形でのデータの場合は、印刷のみお引き受けする事は可能です。
しかし、jpegやpngデータの場合、もしくはaiファイルやpdfファイルでもアウトラインがかかっていない場合は、画質が非常に落ちたり、フォントが違うものに変換されて、クライアント様のご要望通りの印刷ができない可能性があるため、原則お受けいたしておりません。
クライアント様が手書きで作成されたラフ案は、指示書としての扱いになり、デザインデータとしての扱いにはなりません。
また、現物のチラシや名刺から、似たイメージのものを作成する事は可能ですが、一から作成する場合とほぼ、同じ工数が必要になりますので指示書としての扱いになり、デザインデータとしての扱いにはなりません。
弊社で修正加工の一切必要のない、そのまま印刷と裁断処理ができる形式でご用意いただけるデーターのみデザインデータとしてお預かりすることができます。
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ドメインの料金は、弊社に支払うのではなく、ドメインを管理しているドメイン業者に支払うものとなります。
また、このドメインの料金は一律ではなく、ドメインによって違ってきます。
.comや.net、.infoなどは数百円ほどから取得することができ、.co.jp、.jpなどは、数千円ほどと比較的高くなります。
弊社はホームページ作成と同時に新規ドメインを取得される場合は、始めの一年分の料金は制作代金に含めてお造りしております。ドメインは1年に一度支払いしなければなりませんので、ホームページを作成して1年後に更新のご請求をさせていただきます。
ドメインの綴りは世界中で誰も取得していない場合は、どんなドメインでも取得できますが、先に誰かが取得している場合は、そのドメインは使う事はできません。
ご希望のドメインがありましたら弊社にお問い合わせいただけましたら取得できるかどうかを無料でお調べいたします。
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弊社の月額料金には
1)サーバー利用料金
2)更新・修正料金
が含まれます。
ですので、ホームページを制作したのちに通常の修正や更新をご依頼されても、追加の料金がかかることは原則ありません。
ただ、1ヶ月に5人時以上の作業量が想定される更新や修正に関しては、別途追加料金をご提示させていただく場合がございます。
※追加料金が想定されるケース
1)ホームページのページ追加
2)ホームページの大幅な修正(作り替えに匹敵するレベル)
3)プロカメラマンによる撮影 など
※ドメイン料金は月額の中に含まれておりません
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弊社の1人日(いちにんにち)の料金は約50000円となります。
1人日とは、営業担当者・デザイナー・プログラマーなどを含めた会社組織が一日動いて達成することができる仕事のことです。
この業務は5人日なので25万円です。という表現をシステム会社やWEB会社はよくいたしますが、これは
「この業務は会社組織がフル稼働して5日かかる作業ですので、25万円です。」
という意味となります。
ちなみに1人時(いちにんじ)とは、会社組織が1時間フル稼働させる仕事量の単位です。
弊社の1人時単価は平均5,000円前後となります。
営業経費 1,500円/1h (営業人件費や交通費)
内部経費 1,500円/ 1h (事務人件費やデザイナー・プログラマー人件費)
会社維持管理費 1,800円/1h (税金、家賃、車両経費、システム・サーバー維持費、通信費等、士業関係経費等)
会社利益 200円/1h
1人時はこのような内訳となります。
1人日は8〜10時間会社組織が一日で稼働することを想定しております。
5000円/1人時 × 8〜10時間 = 50,000円 となります。
大手企業になればなるほど、1人日の単価は上がり、個人レベルになればなるほど1人日の単価は下がります。
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これは、オーナー様の経営戦略によります。
一般的に大手企業や成長企業ほど、満額自己資金で設備を導入するケースは少なくなります。
大抵、事業運営に慣れている経営ほど、できるならば、銀行融資やリースなどを利用して売り上げの中から返済分を回して、手元に自己資金は残しておいたり、さらなる設備や人材投資に回そうと考えられるケースが多いように見受けられます。
それは、自己資金にできるだけレバレッジをかけて資本利益率を最大化しようと考えられるからでしょう。
そしてその結果、短期間で大きな売り上げを叩き出し、短期間で投資分と借入金分を返済を終わらせ、さらなる事業拡大投資へと動かれる流れに繋がっている場合が多いのは事実です。
ただ、自己資金で初期費用を全額賄うことができれば、月額利用料金のみとなりますので、月々のランニングコストを抑えることができるのも魅力です。
ですので、手元に資金を残しておいた方が経営戦略的に安心な場合は初期費用と最低月額料金のみのプランを選択
自己資金以上の、設備や人材、店舗立地、広告を揃えて高い売り上げを叩き出すため、自己資本にレバレッジを効かせたい方は、月々の売り上げから初期コストを分散して返済して行く方が良いでしょう。
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はい、下記の3つのうち、いずれかの方法で可能となります。
(1)ローン
この場合は弊社の指定する金融機関で審査を受けていただいてローンの審査が通った場合、オーナー様から初期制作費用をいただくのではなく、弊社は金融機関から一括して初期にかかる制作費用を受け取る形になります。オーナー様は初期の制作費用を分割で金融機関にお支払いすることができます。
(2)クレジットカード
カードで初期費用をお支払いいただきますと、カード会社のリボ払いを利用して実質初期費用を分割してお支払いすることができます。
(3)その他
月額料金を割り増しさせていただいたり、最低利用年数を延長させていただくなど条件を別途付けさせていただいて、初期費用を0円でホームページを制作させていただくケースもございます。その場合は弊社規定の審査が必要になり、審査結果によってはお受けできかねる場合がございます。
ご希望の場合は、弊社担当スタッフにご相談くださいませ。
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申し訳ございませんが、Aiファイルでのお渡しはいたしておりません。
原本データであるAiファイルは著作権がついております制作物の内容の打ち替えができてしまうばかりか、利用している有料素材や著作権画像すら専用ソフトを利用すると取り出す事ができてしまうため、お断りさせていただいております。
一般的なデザイン制作会社様の基本的な納品方法と概念について詳しく記載しておりました他社様がおられましたのでご紹介いたします
http://www.noiedesign.com/guide/copyrightnoie.html
著作権に関しては下記のサイトに詳しく記載されております。
文化庁オススメの教材 『映像で学ぶ著作権』
社団法人著作権情報センター「著作権Q&A」
はじめての著作権講座 (社)著作権情報センター
デザインの著作権 JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)
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【イラスト地図】
Aiファイルでのお渡しは可能です。
イラスト地図の制作料金はデザイン制作に関する著作権を含めての金額で作成しておりますので、今後弊社で作成したイラスト地図を、看板や雑誌の紙面、その他紙媒体の制作のための他業者への送付、WEB媒体へのご利用などにご自由にお使いいただけます。
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チラシや名刺などの紙媒体は、印刷した製品が納品物となります。
ホームページなどのWEB媒体は、サービスの特性上、納品という概念はございません。
なぜなら、作ったのちに変更できない紙媒体の販促物とは違い、随時追加や変更、更新をしていく事ができるサービスだからです。
サーバーにUPし、インターネット上で誰でもホームページを見る事ができるようになる事が納品と同じ感覚で大丈夫ですが、随時修正は可能ですのでご安心ください。
ただ、制作段階で都度修正のご依頼がかさみますと中々制作を進める事ができなくなるので、お申込みの段階でヒアリングさせていただいた内容で一旦はある程度の形まで作成した上で、更新のご依頼をお願いしております。
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チラシの制作には約1ヵ月位のお時間を考えていただいております。
「チラシの制作の流れ」
↓チラシに掲載する内容の具体的なヒアリング
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↓作成費用のお支払(お支払確認後に着手となります)
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↓チラシに掲載するテキストの配置(レイアウト)原稿を提出 10日~2週間
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↓原稿の確認と修正のご指示ををお願い致します
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↓原稿の修正・完成
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↓チラシデザインの草案を提出 約10日
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↓草案のご確認と修正のご指示をお願い致します
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↓デザイン草案の修正・完成
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↓入稿手続き(通常料金での印刷は、入稿完了日の翌日より7営業
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↓発送(配達業者により配達日数は異なりますが約2日ほどで到着
弊社は、テンプレートに当てはめて作成するチラシ作成ではなく、クライアント様のサービス内容や立地条件、サービス提供エリアの中で最も反響が高めるためのチラシのデザインをオリジナルで行っております。
その為、オーナー様とのデザインの打ち合わせやヒアリング段階と、草案の制作にある程度の時間が必要となります。
また、お店のこだわりやウリなどのキャッチコピーを作成するためにはオーナー様よりの熱い思いやこだわりをお聞きしなければなりません。
ただ、そのようなヒアリングがすぐに終わりましたら時間を短縮して作成する事ができます。
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